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首のコリの原因高血圧に降圧剤が効く減塩料理のすすめ

患者の血圧を測定する医者

現代人はデスクワークや中腰で作業を行うなど、同じ姿勢で長時間過ごすことが多くなっています。
それに伴って肩こりや腰痛を引き起こすことになりますが、首の後ろのコリを訴える人も世の中にはたくさんいます。
首の後ろのコリは、肩こりと繋がっていることがほとんどですが、場合によっては病気が原因でコリの症状があらわれている可能性もあります。
首の後ろのコリと関係する病気は、高血圧です。
高血圧になると血管が縮まり、血流が滞りますので、コリとなって痛みが生じることがよくあります。
特に肩や首の筋肉を酷使する生活を送っていないのに、コリが発生する場合には、速やかに医療機関で診てもらったほうがよいでしょう。
高血圧では降圧剤を利用して、血管の負担を抑えるようにします。
降圧剤には血圧を下げる作用があります。
血管そのものに作用する降圧剤の他に、尿の排出を促して、尿の中に含まれるカルシウムを除去し、血液の流れを促すものなど、様々なものがあります。
高血圧の治療では、塩分控えめの料理を作るように努力します。
減塩目標は1日に6g未満です。
できるだけ薄味の料理を食べるようにします。
薄味とはいっても、塩分を控えればよいだけですので、だしなどを使って、料理の味付けに工夫を凝らせば、十分に味を楽しめる食事を取ることは可能です。
健康やダイエットによいとして、和食を好む人も多くいますが、和食によく使われる醤油や味噌は塩分が多い調味料です。
和食ばかり食べていると、塩分過多に陥りますので、洋食などといった別の料理も上手に取り入れて、食事を楽しむことが大切です。
また、コレステロールが増えるのも、血管にはよくありません。
肉ばかりでなく、魚を積極的に食べるようにしましょう。

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